活用シーンへ

メルマガ登録フォームの作り方|項目例と同意の取り方、登録後の運用のコツ

メルマガ登録フォームは「短く・分かりやすく」が基本

お店や教室、会社のお知らせを定期的に届けるメールマガジン(メルマガ)。読者を増やす入り口になるのが、Webサイトやイベント会場で案内する登録フォームです。

登録フォームは、項目が多いほど途中でやめられやすくなります。一方で、配信への同意やメールアドレスの入力ミス対策など、最低限おさえておきたい点もあります。この記事では、メルマガ登録フォームの項目例と、同意の取り方、登録後の運用のコツを紹介します。

必要な項目は最小限にする

必須にしたい項目

  • メールアドレス — 配信先そのものです。入力ミスを防ぐため、入力形式のチェックをかけておきましょう。
  • 配信への同意 — 「メールマガジンの配信に同意します」のチェック項目。後述します。

必要に応じて追加する項目

  • お名前(ニックネーム可) — メール本文で「〇〇様」と呼びかけたい場合
  • 興味のあるテーマ(チェックボックス) — 「新商品」「セール情報」「イベント」など、配信内容を分けたい場合
  • お住まいの地域(プルダウン) — 店舗や地域ごとのお知らせを送り分けたい場合
  • 登録のきっかけ(ラジオボタン) — 「店頭のQRコード」「Webサイト」「SNS」など、どこからの登録が多いか知りたい場合

最初はメールアドレスと同意だけにして、属性情報は後から別のアンケートで聞く、という考え方もあります。「あったら便利」程度の項目は思い切って削りましょう。

配信への同意をはっきり取る

広告や宣伝を含むメールを送る場合、受信者の同意を得ておくことが求められます。具体的な要件は法令やガイドラインで定められているため、詳細は最新の公的な情報を確認したうえで運用してください。フォームでは、次の点をおさえておくと安心です。

  • チェック項目で明示的に同意してもらう — 初めからチェックが入った状態にせず、本人にチェックしてもらう形にします。
  • 何が届くのかを書く — 「新商品やセール情報を月2回程度お届けします」のように、内容と頻度の目安を書いておくと、登録後の「思っていたのと違う」を減らせます。
  • 個人情報の取扱いを示す — 集めたメールアドレスを何に使うかを、プライバシーポリシーへのリンクなどで示します。

同意チェックの文面例は「フォームの同意チェックボックス(プライバシーポリシー同意)の書き方」で紹介しています。

入力ミスと重複登録を防ぐ

  • メールアドレスの入力形式チェック — 「@」が抜けているなど明らかな誤りは、送信前にエラーで知らせます。設定方法は「メールアドレス欄の入力形式チェックを設定する方法」を参照してください。
  • 入力例を表示する — 「例)[email protected]」のような入力例を添えると、全角文字の混入などを減らせます。
  • 同じメールアドレスでの重複登録を防ぐ — 同じ人が何度も登録すると、同じメールが重複して届く原因になります。メールアドレスをキーにした重複送信の制限を使うと、二重登録を防げます。

登録後の流れを決めておく

1. 自動返信メールで登録完了を知らせる

登録直後に「ご登録ありがとうございます」という自動返信メールを送ると、登録者はメールアドレスが正しく登録されたことを確認できます。届かない場合は入力ミスに気づくきっかけにもなります。文面のポイントは「フォームの自動返信メールで書くべき内容」を参考にしてください。

2. 配信リストへ移す

フォームで集めた登録情報は、実際にメルマガを送るメール配信サービスなどに取り込んで使うのが一般的です。CSVで書き出して取り込む場合は、取り込んだ日付を記録しておき、次回は前回以降の登録分だけを追加すると、重複を防ぎやすくなります。

3. 配信停止(解除)の方法を案内する

メルマガには、読者がいつでも配信を止められる方法を用意しておきましょう。配信停止の手続きは配信サービス側の機能を使うのが一般的です。登録フォームの説明文や自動返信メールにも「配信停止はメール末尾のリンクから行えます」と書いておくと親切です。

登録を増やすための案内の工夫

  • 登録するメリットを一言で伝える — 「会員限定クーポンをお届け」「新しい講座の情報をいち早くお知らせ」など
  • 店頭やイベントではQRコードで案内する — スマホでその場で登録できるようにします。
  • フォームを置く場所を増やす — Webサイトのフッターや問い合わせ完了ページなど、関心が高い人の目に入る場所に設置します。

RAKUFOでメルマガ登録フォームを作る場合

RAKUFOでは、メールアドレス項目に入力形式チェックを設定でき、「個人情報の取扱」項目で同意を取ることができます。キーにする項目を指定した重複送信の制限や、登録者への自動返信メールにも対応しています。集まった登録情報は回答一覧で確認し、CSV出力してメール配信サービスに取り込めます。なお、RAKUFO自体にはメルマガを配信する機能はないため、配信には別途メール配信サービスなどをご利用ください。

よくある質問

名前は必須にしたほうがよいですか?

本文で名前を呼びかけたい場合を除けば、必須にしなくても運用できます。項目を減らすほど登録のハードルは下がるので、目的に照らして判断しましょう。

問い合わせフォームに「メルマガを受け取る」チェックを付けてもよいですか?

付けること自体はできますが、問い合わせとメルマガ登録は目的が異なるため、初期状態ではチェックを外しておき、本人が選んだ場合だけ登録する形にしましょう。

登録者のメールアドレスはいつまで保管すべきですか?

配信停止の申し出があった場合や、長期間配信していない場合など、扱いのルールを決めておくのがおすすめです。考え方は「フォームの回答データの保存期間・バックアップの考え方」を参考にしてください。

関連記事

この記事をシェア

https://rakufo.com/support/detail/214
X LINE

Welcome back

おかえりなさい

メールアドレスとパスワードでサインイン

Googleでログイン

Get started free

アカウントを作成

メールアドレスや Google 連携を使ってRAKUFOをご利用ください(無料)。

Googleで無料登録