活用シーンへ

会社説明会・就活イベントの参加申込フォームの作り方

この記事で分かること

新卒採用のための会社説明会や就活イベントで、参加申込をフォームで受け付ける方法を解説します。求人応募(エントリー)の前段階にあたるイベントのため、選考書類の受付とは異なる項目構成が必要です。

会社説明会・就活イベントならではの悩み

  • 選考のエントリーと説明会参加の申込を混同されやすい
  • 開催回・時間帯が複数ある場合、定員管理が煩雑になる
  • 大学名・学年など採用管理に必要な情報を、失礼のない聞き方で集めたい
  • 当日の本人確認や入場整理に使える情報が手元にない

おすすめの項目構成

  • お名前・フリガナ(必須)
  • 大学・学部名/学年(必須)
  • 連絡先(メールアドレス・電話番号、必須)
  • 参加希望回・時間帯(開催が複数ある場合、必須)
  • 当社を知ったきっかけ(任意、選択式)
  • ご質問・気になる点(任意・複数行)

選考のエントリーとは別物であることが伝わるよう、案内文の冒頭に「本フォームは会社説明会の参加申込です。選考エントリーではありません」のように明記しておくと誤解を防げます。

定員管理・当日運営のコツ

  1. 開催回ごとに定員を設定する — 回次を選択式にし、各回の定員に達したら自動で受付を締め切る設定にしておくと、会場のキャパシティを超える心配がありません
  2. 自動返信で持ち物・集合場所を案内する — 学生証の持参や集合時間など、当日必要な情報を自動返信メールにまとめておくと問い合わせが減ります
  3. 前日リマインドを送る — 就活シーズンは複数社を並行して見ている学生が多いため、前日のリマインドで無断欠席を減らせます

運用の流れ

  1. フォームを作成し、開催回・学年・連絡先などの項目を入れる
  2. 開催概要(日時・会場・持ち物)を案内文に記載する
  3. 就活サイトや大学のキャリアセンター経由でフォームのURLを共有する
  4. 開催前にCSVで出力し、受付名簿・座席案内に使う

テンプレートから始める

会社説明会・就活イベントの参加申込フォームは、オンラインセミナー・ウェビナーの参加申込フォームの作り方の構成を参考にすると、日時管理やリマインドの仕組みを取り入れやすくなります。

よくある質問

選考のエントリーシートもこのフォームで兼ねられますか?

説明会参加の申込と選考エントリーは目的が異なるため、別のフォームに分けることをおすすめします。学生側にも「今回は説明会の申込」と伝わりやすくなります。

オンライン開催とオフライン開催が混在する場合、どう項目を作ればよいですか?

「開催形式(会場参加/オンライン参加)」を選択式で聞き、オンライン参加を選んだ場合のみ配信URLの案内を送る運用がシンプルです。条件によって案内内容を変えたい場合は、条件分岐機能を使うと管理しやすくなります。

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