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選択肢に「その他(自由入力)」を追加する方法|選択肢にない回答も拾えるアンケートに

「このイベントを何で知りましたか?」のような選択式の質問では、用意した選択肢にぴったり当てはまらない人が必ず出てきます。そんなときに便利なのが、選んだ人だけが内容を書き込める「その他(自由入力)」の選択肢です。ここではRAKUFOでの設定方法と、集計しやすくするためのコツを紹介します。

「その他(自由入力)」が役立つ場面

  • 認知経路の質問:「SNS」「知人の紹介」「チラシ」などに加えて「その他」を用意すると、想定外の経路が見つかることがあります。
  • 職業・業種の質問:すべての職種を選択肢に並べるのは現実的ではないため、代表的なものに絞って残りは「その他」で受け止めます。
  • お問い合わせの種類:「料金について」「使い方について」に当てはまらない相談も、種類を選んだうえで内容を書いてもらえます。
  • アレルギーや配慮事項:「卵」「乳」「小麦」などの代表例に加え、「その他」で個別の事情を書いてもらえます。

RAKUFOでの設定方法

  1. フォーム編集画面で、ラジオボタン・チェックボックス・プルダウンのいずれかの項目を開き、選択肢の編集画面を表示します。
  2. 選択肢一覧の下にある 「その他(自由入力)を追加」 をクリックします。
  3. 追加された行には「回答時に自由入力」と表示されます。表示名は「その他」のままでも、「その他(具体的に)」のように変更してもかまいません。
  4. 保存して公開フォームを確認します。回答者がその選択肢を選ぶと、すぐ下に「内容を入力」欄が表示されます。

チェックボックスの場合は、ほかの選択肢と組み合わせて「その他」も選べます。

回答はどう届くか

「その他」を選んで内容を書いた回答は、回答一覧やCSVに「その他:◯◯」のように、選択肢名と入力内容がつながった形で記録されます。選択肢だけを選んで内容を空欄にした場合は「その他」とだけ記録されます。自由入力欄は必須ではないため、必ず書いてほしい場合は表示名を「その他(内容をご記入ください)」のようにして、書いてほしいことを伝えておくとよいでしょう。

集計しやすくするコツ

  • 選択肢はできるだけ具体的にそろえる:「その他」に回答が集中すると、結局すべてを目で読むことになります。まずは想定できる選択肢をしっかり並べるのが基本です。
  • 定期的に「その他」の中身を見直す:同じ内容が何件も書かれていたら、次回から独立した選択肢に昇格させると集計が楽になります。
  • 「その他」は選択肢の最後に置く:回答者は上から順に読むため、ほかの選択肢を一通り見てから選んでもらう配置が自然です。
  • 完全な自由記述と使い分ける:答えが人によってまったく違う質問は、選択式にせず最初から複数行テキストで聞いたほうが答えやすい場合もあります。

よくある質問

Q. 1つの質問に「その他」を複数作れますか? A. 自由入力つきの選択肢は、通常1つの質問に1つ設ける使い方がわかりやすくおすすめです。種類を分けて書いてほしい場合は、質問自体を分けることを検討してください。

Q. 「その他」を選んだ人にだけ追加の質問を出せますか? A. 表示ルール(条件分岐)を使えば、特定の選択肢を選んだ人にだけ別の項目を表示できます。短い補足なら「その他(自由入力)」、詳しく聞きたいなら条件分岐、と使い分けるとよいでしょう。

Q. 集計結果で「その他」の内容はどう見ればよいですか? A. CSV出力すると「その他:◯◯」の形で1つのセルに入るため、表計算ソフトで「その他:」を含む行を絞り込むと中身をまとめて確認できます。

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RAKUFOでは、ラジオボタン・チェックボックス・プルダウンのどれにも「その他(自由入力)」の選択肢を追加できます。選択式の集計しやすさと、自由記述の拾いやすさを両立したいときに活用してみてください。

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