この記事で分かること
自動車販売店・整備工場・カー用品店向けに、車検・点検の予約をオンラインで受け付けるフォームの作り方を解説します。電話予約に偏りがちな車検受付を、オンラインでも受け付けられるようにする設計例を紹介します。
こんな場面で使える
- ディーラー・整備工場の車検予約受付
- 12ヶ月点検・6ヶ月点検などの定期点検予約
- オイル交換・タイヤ交換など軽整備の予約受付
- カー用品店の取付・整備予約
おすすめの項目例
- お名前(必須)
- メールアドレス・電話番号(必須)
- 車種・年式・車両番号(必須)
- 希望日時(第2希望まで)
- 点検・整備の種別(選択式:車検/12ヶ月点検/オイル交換 など)
- 代車の希望有無
- 気になる箇所・要望(自由記述)
車種や希望内容を選択式にしておくと、部品や工数の事前準備がしやすくなります。
設計のポイント
- 希望日時は第2希望まで聞く — 予約が重なった場合の調整をスムーズにする
- 代車の要否を必ず確認する — 台数に限りがあるため、早めの把握が重要
- 車検証・車両情報の確認方法を案内する — 「車検証をお手元にご用意ください」と一言添える
- 受付上限を設定する — 1日に対応できる台数を回答数上限で制限し、無理な予約集中を防ぐ
運用の流れ
- 車両情報・点検種別・希望日時の項目を含むフォームを作成する
- 受付期間や1日あたりの回答数上限を設定する
- 予約受付の自動返信メールで、来店時の持ち物や所要時間を案内する
- 前日リマインドメールを送り、無断キャンセルを減らす
テンプレートから始める
車検・点検予約に近いテンプレートは、予約フォームのテンプレート一覧から探せます。点検種別の選択肢は自社の対応メニューに合わせて調整してください。
よくある質問
希望日時が埋まっていた場合の対応はどうすればよいですか?
回答数上限を設定しておけば、上限に達した時間帯は表示を変える、または別途調整のご案内をする運用にできます。第2希望を聞いておくと調整もスムーズです。
見積もりが必要な整備内容にも使えますか?
気になる箇所を自由記述で聞いておき、来店前に概算見積もりを電話やメールで案内する流れにすると、当日の説明がスムーズになります。
予約のキャンセル・変更を受け付けたい場合は?
自動返信メールに問い合わせ用の連絡先を記載しておくと、電話やメールでの変更依頼に対応できます。