この記事で分かること
公開フォームに入力した内容を、同じブラウザに自動で下書き保存し、あとから続きを入力できるようにする方法を説明します。
長めの申込やアンケートなど、「いったん閉じて後で続きを書きたい」ときに便利です。
自動下書き保存とは
回答者のブラウザ(同じ端末・同じブラウザ)に、入力途中の内容を一時保存する機能です。
- 初期状態は ON です(既存のフォームも含め、特別な設定をしなくても使えます)
- 保存先は回答者の端末内のみです。RAKUFO のサーバーには下書きは送られません
- 添付ファイルとカートの内容は下書きの対象外です
回答者から見た動き
- 公開フォームに入力すると、内容が自動で保存されます
- 同じブラウザでフォームを開き直すと、「入力途中の内容を復元しました。」と表示されます
- 最初からやり直したいときは フォームをクリア を押します(入力内容と下書きが消え、先頭のステップに戻ります)
- 送信が完了すると、その下書きは自動で削除されます
設定手順(オフにしたいとき)
- フォーム一覧から対象フォームを開きます
- 編集画面で 設定 タブ(回答の受付・セキュリティ付近)へ進みます
- 入力内容を自動で下書き保存する を OFF にします
- 保存し、公開フォームへ反映します
再び ON にすれば、また自動保存が有効になります。
うまく復元されないとき
次のような場合は、以前の入力が戻らないことがあります。
- 別の端末や別のブラウザで開いている
- シークレット(プライベート)ウィンドウや、ブラウザのストレージ削除後
- フォームの項目構成を変更して再公開したあと(下書きのキーが変わるため)
まとめ
自動下書き保存を使うと、回答者が途中で離れても続きから入力しやすくなります。個人情報を長く端末に残したくない場合は、設定から OFF にできます。