フォームの基礎知識へ

Googleフォームで必須項目を設定する方法|必須にできない項目と、増やしすぎないためのコツ

「名前とメールアドレスだけは必ず入力してほしい」ときに使うのが、Googleフォームの「必須」設定です。基本の手順から、うっかり見落としやすい点までまとめます。

質問を必須にする手順

  1. フォームの編集画面で、必須にしたい質問をクリックして選択する
  2. 質問の右下にある「必須」のスイッチをオンにする

オンにすると、質問文の横に赤い「*」が表示されます。回答者は、必須の質問に答えないと送信できません。

すべての質問をデフォルトで必須にする

質問のほとんどを必須にしたい場合は、設定画面の「デフォルト」にある「質問をデフォルトで必須にする」をオンにしておくと、新しく追加する質問が最初から必須になります(表示名はバージョンにより異なる場合があります)。ただし、後から追加した質問まで必須になるため、任意にしたいものは個別にオフにしてください。

必須にできないもの・注意したいもの

  • 見出し・説明・画像・動画などの表示用パーツは、回答欄ではないため必須にできません。
  • グリッド形式の質問は、「各行に回答を必須にする」のような設定で、すべての行に答えてもらう形になります。1行だけ任意にしたい場合は、質問を分けた方が分かりやすいです。
  • チェックボックスで必須にすると、1つ以上選ばないと進めません。「該当なし」の選択肢を用意しておくと、回答者が困りません。

必須を増やしすぎないコツ

必須項目が多いほど、回答の途中でやめてしまう人は増えがちです。次の基準で絞り込むと、回答率を保ちやすくなります。

  • 連絡や集計に本当に必要な項目だけを必須にする
  • 「あると便利」程度の項目は任意にする
  • 任意項目には「任意」と書き添えて、迷わせない
  • 必須にした理由が伝わるよう、短い補足文を添える(例:「当日の連絡に使います」)

よくある質問

Q. 必須にしたのに空欄で届くことはありますか? A. 通常の回答画面では必須の質問は空欄で送れません。ただし、あとから必須に変更した場合、変更前に届いた回答には空欄が含まれることがあります。

Q. 条件分岐で表示されない質問も必須になりますか? A. 回答者に表示されない質問は、答える必要がありません。分岐先の質問に必須を付けるときは、表示される流れを一度プレビューで確認しておきましょう。

必須項目の設計をもっと手軽にしたいとき

RAKUFOでも、項目ごとに必須・任意を切り替えられます。項目の絞り込み方をさらに詳しく知りたい方は、関連記事の「必須項目の付け方。多すぎないコツ」もご覧ください。

この記事をシェア

https://rakufo.com/support/detail/206
X LINE

Welcome back

おかえりなさい

メールアドレスとパスワードでサインイン

Googleでログイン

Get started free

アカウントを作成

メールアドレスや Google 連携を使ってRAKUFOをご利用ください(無料)。

Googleで無料登録