活用シーンへ

保険代理店・保険相談窓口の相談予約フォームの作り方

この記事で分かること

保険代理店や保険相談窓口(来店型・訪問型)のサイトで使う相談予約フォームの項目例と、個人情報を多く扱う業種ならではの設計ポイントを解説します。

保険相談の予約フォームで意識したいこと

  • 相談者の家族構成やライフステージをざっくり把握し、担当者の事前準備につなげる
  • 来店・訪問・オンラインなど相談方法の希望を最初に確認する
  • 生命保険・医療保険・自動車保険など、扱う商品が幅広いため相談ジャンルを選択式にする
  • 個人情報を扱う業種のため、取扱いへの同意を明確に取る

おすすめの項目例

  • お名前(必須)
  • 電話番号・メールアドレス(必須)
  • ご相談方法(選択式:来店/訪問/オンライン)
  • ご相談ジャンル(選択式:生命保険/医療保険/自動車保険/火災保険/その他)
  • 現在加入中の保険(任意・自由記述)
  • ご相談内容・気になっていること(自由記述)
  • ご希望の日時(第一〜第二希望)
  • 個人情報の取扱いへの同意(必須)

相談ジャンルを選択式にしておくと、当日の持参資料や担当者のアサインがスムーズになります。

安心感を高める工夫

  1. 相談は無料か有料かを明記する — 「相談は何度でも無料です」など誤解を防ぐ一言を添える
  2. 強引な勧誘をしない旨を伝える — 「加入を無理に勧めることはありません」と書くと申込みのハードルが下がる
  3. 個人情報の利用目的を具体的に書く — 「本相談以外の目的では利用しません」など
  4. 返信までの目安を明記する — 「1営業日以内にご連絡します」

運用の流れ

  1. フォームを作成し、相談方法・ジャンル・希望日時の項目を入れる
  2. 管理者通知で担当者へ即時共有されるようにする
  3. 自動返信で受付完了と持参物・当日の流れを案内する
  4. 担当者が電話またはメールで日程を確定する

テンプレートから始める

相談予約フォームに近いテンプレートは、予約フォームのテンプレート一覧にあります。相談ジャンルの選択肢を自社の取扱商品に合わせて調整してください。

よくある質問

家族全員分の情報を入力してもらう必要はありますか?

初回相談の段階では代表者の情報のみで十分です。家族構成は自由記述欄で「差し支えない範囲で」聞く程度にとどめ、詳細は面談時にヒアリングする形が回答しやすくなります。

複数の保険種別をまとめて相談したい人にはどう対応すればよいですか?

相談ジャンルの選択肢をチェックボックス形式にして複数選択できるようにすると、まとめて相談したい人にも対応できます。

オンライン相談の希望が多い場合、フォームで何を追加すればよいですか?

利用したいビデオ通話ツールの希望や、当日の接続先を送るための連絡先(メールアドレス)を必須項目にしておくとスムーズです。

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