この記事で分かること
コワーキングスペースやレンタルオフィスのサイトで使う利用申込フォーム・見学予約フォームの項目例と、プランごとの案内をスムーズにする設計ポイントを解説します。
コワーキングスペースの申込フォームで意識したいこと
- ドロップイン(都度利用)・月額会員・法人契約など、利用形態によって案内内容が変わる
- 見学だけしたい人と、すぐ契約したい人で分けて受け付ける
- 利用目的(個人ワーク/打ち合わせ/セミナー利用など)を把握しておくと座席・部屋の案内がしやすい
- 法人契約の場合は会社名・請求先情報が必要になる
おすすめの項目例
- お名前(必須)
- 会社名・屋号(任意、法人契約の場合は必須)
- 電話番号・メールアドレス(必須)
- お問い合わせ種別(選択式:見学予約/ドロップイン利用/月額会員申込/法人契約相談)
- ご利用目的(選択式:個人ワーク/打ち合わせ/セミナー・イベント利用 など)
- ご希望の利用開始日・見学希望日時
- ご利用人数(会議室利用の場合)
- その他ご質問(自由記述)
利用形態を選択式で分けておくと、料金プランの案内や空き状況の確認がしやすくなります。
申込みにつなげる工夫
- 見学は無料である旨を明記する — 「見学は無料・予約制です」と書くと申込みのハードルが下がる
- 設備情報へのリンクを添える — Wi-Fi速度や電源の有無などをフォーム上部やページに記載しておく
- 法人契約は個別相談へ誘導する — 契約内容が複雑になりやすいため、フォームでは概要のみ受け付け、詳細は個別に案内する
- 返信までの目安を明記する — 「1営業日以内にご連絡します」
運用の流れ
- フォームを作成し、利用形態・利用目的・希望日時の項目を入れる
- 管理者通知で運営担当へ即時共有されるようにする
- 自動返信で受付完了と、見学・利用開始までの流れを案内する
- 担当者が電話またはメールで日程・プランを確定する
テンプレートから始める
利用申込フォームに近いテンプレートは、予約フォームのテンプレート一覧にあります。利用形態や利用目的の選択肢を自施設のプランに合わせて調整してください。
よくある質問
ドロップイン利用と月額会員申込を同じフォームで受け付けてもよいですか?
お問い合わせ種別を選択式にしておけば1つのフォームで兼用できます。ドロップインは即日案内、月額会員は面談を挟むなど対応フローが異なる場合は、自動返信メールの文面を分岐させておくと親切です。
会議室だけの単発利用にも対応できますか?
「ご利用目的」に会議室利用を選択肢として用意し、利用人数・希望時間帯を追加項目で聞く形にすれば単発の会議室予約にも対応できます。
法人契約の相談で聞いておくべき項目はありますか?
会社名・部署名・想定利用人数・契約希望時期を最低限入れておくと、見積もり作成がスムーズになります。詳細な契約条件はフォームではなく個別の商談で詰めるのがおすすめです。