この記事で分かること
税理士・社労士・行政書士などの士業事務所のサイトで使う相談受付フォームの項目例と、信頼感を意識した設計のポイントを解説します。
士業の相談受付フォームで意識したいこと
- 相談内容を事前に把握し、初回対応をスムーズにする
- 専門分野外の相談を早い段階で見極める
- 個人情報・機密情報を扱うため、安心感のある案内文にする
おすすめの項目例
- お名前(必須)
- 会社名・屋号(任意、法人の場合は必須にすることも)
- メールアドレス(必須)
- 電話番号(任意または必須)
- ご相談内容の種別(選択式:税務相談/労務相談/許認可申請 など)
- ご相談内容の詳細(自由記述)
- ご希望の連絡方法(メール/電話)
- 個人情報の取扱いへの同意(必須)
相談内容を選択式にしておくと、担当者の割り振りや事前準備がしやすくなります。
信頼感を高める工夫
- 返信までの目安を明記する — 「1〜2営業日以内にご連絡します」
- 秘密保持について一言添える — 「ご相談内容は厳重に管理いたします」など
- 無料相談か有料相談かを明記する — 誤解を防ぎ、問い合わせの質を保つ
- 専門外の相談への案内 — 対応できない場合の案内文を用意しておく
運用の流れ
- フォームを作成し、相談種別・詳細の項目を入れる
- 管理者通知で担当者へ即時共有されるようにする
- 自動返信で受付完了と返信目安を伝える
- 内容を確認し、担当者が電話またはメールで連絡する
テンプレートから始める
相談受付フォームに近いテンプレートは、お問い合わせフォームのテンプレート一覧にあります。相談種別の選択肢を自事務所の業務範囲に合わせて調整してください。
よくある質問
相談内容を詳しく書いてもらうにはどうすればよいですか?
自由記述欄に「差し支えない範囲で構いません」といった一言を添えると、書きやすくなります。選択式の種別と組み合わせることで、詳細を書かなくてもある程度の内容が把握できます。
個人情報の取り扱いはどう案内すればよいですか?
フォーム上でプライバシーポリシーへのリンクを設置し、同意チェックボックスを用意するのが基本です。士業の場合は守秘義務についても一言添えると、相談者の安心感につながります。
無料相談と有料相談を分けたい場合は?
フォームを分ける、または相談種別の選択肢に「無料相談希望」「有料相談希望」を含める方法があります。誤解を防ぐため、料金体系についての案内をフォーム上部に明記しておくとよいでしょう。
おすすめのフォーム作成サービス:RAKUFO
ここまで紹介した内容を、手間をかけずに実践したいなら RAKUFO(ラクフォ) がおすすめです。無料プランからお問い合わせ・申込・アンケートなどのフォームを公開でき、見た目の調整やサイト埋め込み、自動返信メールまでひととおりそろっています。
RAKUFO が特に向いているポイントは次のとおりです。
- 無料ではじめて、公開URLですぐにフォームを共有できる
- 受付期間・回答数上限・パスワード保護など、運用向けの制限が使える
- 管理者への通知と回答者への自動返信を設定しやすい
- テンプレートから用途に近い形でスタートできる
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