なぜ法律相談の予約をフォーム化するのか
弁護士事務所への相談予約は、電話だけで受け付けていると「相談内容が事前に分からず対応可能か判断できない」「営業時間外にかかってきた電話に対応できない」といった課題が起こりがちです。Webフォームで予約を受け付ければ、相談内容や希望日時を事前に把握したうえで対応でき、事務員や弁護士自身の負担も軽減できます。
フォームに入れておきたい項目例
基本情報
- 氏名(フリガナ)
- 電話番号・メールアドレス
- 法人の場合は会社名・担当者名
相談内容の聞き方
- 相談分野(離婚・相続・債務整理・企業法務・労働問題など、選択肢形式)
- 相談内容の概要(自由記述、任意でも可)
- 相手方の氏名・会社名(利益相反の確認に使うため)
相手方の情報は、同じ事務所が相手方の代理をしていないかを事前に確認する「利益相反チェック」のために重要です。必須にするか任意にするかは事務所の運用方針に合わせて判断しましょう。
相談方法・日程の希望
- 相談方法(来所・オンライン・電話のいずれか)
- 希望日時(第一希望・第二希望)
- 相談は初回無料か有料か、時間の目安
個人情報・守秘義務への配慮
法律相談では、相談内容にプライバシー性の高い情報が含まれることが少なくありません。フォームの案内文で「入力内容は相談対応以外の目的では使用しません」と明記し、個人情報の取り扱いについて同意を得るチェックボックスを設けておくと、相談者に安心して入力してもらいやすくなります。
自動返信メールで伝えること
予約完了後の自動返信メールには、以下を含めておくと問い合わせの手間を減らせます。
- 予約内容の確認(相談分野・希望日時)
- 事務所からの折り返し連絡の目安(「1営業日以内にご連絡します」など)
- 来所の場合は事務所の所在地・アクセス
- 用意しておいてほしい資料(契約書、通知書など)
RAKUFOで作る場合
RAKUFOなら、相談分野ごとの選択肢や利益相反確認のための項目を組み合わせたフォームを、専門知識がなくても作成できます。受け付けた相談内容は回答一覧からすぐに確認でき、必要に応じてCSVで出力して所内の管理台帳に転記することも可能です。予約が入るたびにメールで通知を受け取れるため、電話対応の負担を減らしながら相談予約を取りこぼさずに管理できます。