「フォームだけデザインがちぐはぐで、サイトから浮いて見える」——問い合わせフォームや申込フォームを作るときに、意外と見落とされがちなのが色やデザインの一貫性です。ここでは、フォームをブランドに合わせて整えるためのコツを紹介します。
フォームのデザインが与える印象
初めて訪れたサイトから遷移したフォームのデザインが大きく異なっていると、「本当にこの会社のフォームなのか」と不安を感じさせてしまうことがあります。特に個人情報や支払い情報を入力してもらう場面では、見た目の一貫性がそのまま信頼感につながります。
整えるべきポイント
- メインカラーをサイトに合わせる:ボタンや見出しの色をコーポレートカラーやロゴの色に近い系統に揃えるだけでも、統一感が大きく変わります。
- ロゴや案内画像を配置する:フォームの上部に会社・サービスのロゴ画像を表示しておくと、どこの企業のフォームかが一目で伝わります。
- フォントサイズと余白を揃える:項目間の余白が詰まりすぎていると読みにくく、逆に空きすぎても入力の流れが分断されます。適度な余白を意識しましょう。
- ボタンの色と文言を目立たせすぎない:「送信する」ボタンは分かりやすさを優先しつつ、サイト全体のトーンから浮かない色を選びます。
やりすぎ注意なポイント
- 背景に凝った画像や複数の色を使いすぎると、入力欄が見づらくなり離脱の原因になります。
- 装飾を優先してフォントサイズを小さくしすぎると、特にスマホでは読みにくくなります。
- ブランドカラーが濃い色の場合、そのまま背景色に使うと文字とのコントラストが不足し、視認性が下がることがあります。
デザインを整える際の進め方
- サイトのメインカラー・ロゴ・フォントを確認する
- フォームのボタンや見出しの色を、サイトの系統色に近づける
- スマホ・PC両方の画面で見え方を確認する
- 実際に知人などに入力してもらい、読みにくい箇所がないか確認する
RAKUFOならブランドに合わせたフォームを手軽に作れる
RAKUFOでは、フォームのアクセントカラーを数種類の系統色から選べるほか、画像ブロックを使ってフォーム上部にロゴや案内画像を配置できます。コードを書かずにサイトの雰囲気に近づけられるうえ、スマホ表示にも自動で最適化されるため、デザインを整えながら入力のしやすさも両立させやすくなっています。
よくある質問
Q. コーポレートカラーが薄い色の場合、そのまま使っても大丈夫ですか? A. ボタンなど重要な要素に使う場合は、背景や文字とのコントラストを確認し、必要であれば少し濃いめの色を選ぶと視認性を保てます。
Q. デザインにこだわりすぎると、逆に回答率が下がることはありますか? A. 装飾を優先しすぎて入力欄が分かりにくくなると、離脱の原因になります。見た目の統一感と入力のしやすさは両方を意識することが大切です。
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